2007年9月28日金曜日

ジャパニーズティセット

このごろいろんなブランドが出している。

これはウェッジウッド。
フリージアがかわいくて、購入。
でも派手すぎて、あわせにくい。

近鉄で、3kくらい。
(駐車料金を払うのがイヤで)

アジアティック・フェザンツ

バーレイ社のアジアティック・フェザンツ。
鳥と植物模様にめっぽう弱い私には最高のシリーズ。
この淡い色合いがたまらん!
(自分には乙女チックすぎるとは思うけど・・・)
あるだけいろいろ欲しいけど、
煉瓦屋さんに行けば買える!と、ぐぐっと我慢。
5k。

田田窯その3

ポピーの愛らしさに惹かれて、
花染でポット、蓮月でC&Sを購入。

その5年後、ボウルと邂逅。
とらやまで埋もれていた中から発見。

3k弱。

田田窯その2

お皿は、中学時代の友人からのプレゼント。
ピッチャーと小皿のセットは自分で購入。

これが作家ものに惹かれるようになった
最初の出会いだったかな。


みおちゃん、どうしてるかな。

田田窯その1

ピッチャー。
信楽の蓮月で数年前に購入。

湯のみ。
水無瀬のとらやまで、この8月に購入。

好きだわ~

カフェオレボウル

ウィリアムズ・ソノマで10年以上前に。

ポーランド製。
職場で、体調不良のときに食べるおかゆ用、
というヘンな用途にしていたからか、
いまだに日の目を見ない・・・でも好きなのよ。

値段不明。

そばちょこ

最近、水無瀬のとらやまで。

私の持っているいくつかのそばちょこの中で
一番値が張る。
姿の見えなかった女主人が、買い付けていたのか。
発掘達成感も手伝って、即、買うことを決めた。

16k。
家族のみな、使いにくいだろう!
使っちゃいかんよ。(でも言えない)

ピッチャーたち

ピッチャーや片口に目がない。

APILCO、GENEVIEVE LETHU、
ジノリ、ラ・ポルチェラーナ・ビアンカ、
その他諸々もろもろ。

ああ、かわいい!
花入れにすることも多い。

アンティークの大鉢

近くの古道具屋さんで。

大好きな牡丹模様。
中には鶴が2羽、向かい合っている。

5k。

ミルフィオレの素

近くの商店街で、空き店舗に出店している
ガラス作家のたまごさんがいた。

何回か通ったけれど、ある日、
「もうすぐヴェネツィアへ修行に行く」と。
材料をちょっぴり分けてもらった。

ひとつ0.1kだったか。

花のとんぼ玉

うめだ阪急のSesseにて。
冬の一日、娘と二人でさんざん過ごして
選んで買ったのだった。

いつか自作したい。
値段忘れた。

手のひら池

藤井大丸の和雑貨ショップで。

氷の隙間から冬の池をのぞいたような。
めだか、枯れ枝、赤い実。
二つと同じものはなくて、
じっくりじっくり選んだ。
一度別のものを包んでもらったのに、会計を待つ間にもうひとつ大きいサイズのが欲しくなって、ぜんぶやり直してもらったのだった。

8kくらいだったか。

白磁そぎ花入

水無瀬の花染にて。

濃い緑の葉がすっと活けてあって、
その空間から取り去るのが
悪いほどだったけれど、購入。

5k。
作者控え忘れ。
こないだ買ったばかりなのに・・・

水中花

アクアリウムを探していたころ、ヤフオクで発見。
ビー玉サイズで、見れば見るほど
持っていることがうれしくなる。

どういう素性のものか、知りたい。
ほかの作品も見てみたい。

値段も作者も入手相手も手がかりなし。

福田参平氏の小皿

藤の花。
産休中久々に訪れたギャラリーで一目ぼれ。
一緒にお茶をいただいているのが
作家御本人と知り、逆上。
「掻き落とし」の説明を伺いながら、頭真っ白。
ファンです!と言うのもおかしいし・・・
やっと、「あのお皿、毎日使ってます!」と言ったが・・・ああ、日常雑器じゃないのに。
私にしては珍しい舞い上がり方をしたと思う。

「独身だと思った」と言っていただいたのも思い出深い。

30k。
箱を取りに伺わねば。

Tシャツ


その昔、アメリカ村のふらっと入った店で購入。

15年選手じゃなかろうか。
白けてきても、ずっと着てる。
最近は生地自体がすけてきた。
が、捨てられない。
他のは黙って雑巾にしてるのになあ・・・

値段は忘却のかなた。

Double Rainbow Maker

「太陽電池でモーターが回転。
スワロフスキーのクリスタルが輝く虹を描き、
たくさんの虹が部屋中にひろがります。」

MoMAのサイトで見て購入。
小さかった子供と
虹をつかまえようと
部屋中ぴょんぴょんとびはねたものでした。

4k弱。
はずせないまま現役。

ラリックのフラワーベース

ついつい植物紋を手に取る。

鳥グッズも好きだけれど、
ラリックの鳥はリアルすぎてコワい。
人面紋はもってのほか。

・・・といいつつ、隅で見てる牛も強面。

いかほどだったか、忘れた。

家宝!

憧れの一品。

いろんなところで探し続けて
やっと入手できた。

いつか、工房に行きたい。

左から、6k、21k、4.2k。
悩んだが、当分自力買い付けには行けないから・・・と言い訳して。