はちきれんばかりに
具だくさん。
具だけ、もたくさん食べさせられた。
あと何回食べられるだろうか。
・・・ぴんぴんしていますが。
きっちりと
同じサイズの
同じ焼き色のものを作る。
それを食卓から奪って隣室へ駆け込み、
寝転んで食べながら、
バランスボールを足でうらうらもてあそぶ人も。
時々突然取り寄せる。
パッケージもかわいくて捨てられない。
蝶バージョンの方も良くて
小物入れにしようかとも思うけれど
それはあまりに貧乏くさい。
・・・は、通りが良いけど正式名ではない。
庭では、花色の変化も楽しめる。
種ができたときには驚き、感激した。
瑠璃唐綿という別名も納得。
ずっと庭にあって欲しい逸品。
これが店先にあったら、
かなりの確率で買ってしまう。
挿し木と実生にも挑戦中。